パンクバンド「BiSH」の元メンバーで、現在はソロで活躍中のアイナ・ジ・エンドさん。
紅白歌合戦にも出場し、大人気のアーティストです。
そんなアイナ・ジ・エンドさんが「可愛くない」と言われているという噂があり、なぜそう言われているのか気になりますよね。
そこで今回は、
- アイナジエンドがブスすぎるという噂は本当?
- SNSの口コミをまとめてみた!
このことについて記事にしてみました。
早速本題に入っていきましょう!
アイナジエンドがブスすぎるという噂は本当?

ネットで「アイナジエンド」と検索すると「ブスすぎる」というワードが出てきます。

実際にそう感じている人がどれくらいいるのか、SNSで調べてみました。
結論から言うと、そこまで言い切ってしまう投稿が一部にはあるものの、全体ではごく少数でした。
可愛くない?
SNSでは、外見について否定的な声もゼロではありませんが、具体的にどこが嫌いかをはっきり言っている人はあまりいない印象です。
アイナ・ジ・エンドさんはBiSH出身で、パンクバンドのスタイルから入ったアーティストですが握手会も開催するアイドル的なバンドでした。
しかし、いわゆる「王道アイドル系の可愛さ」とは違うため、好みが分かれやすいのかもしれません。
このことから、他のアイドルと比べアイドルっぽくないと思われてしまったのではないでしょうか。
しかし、調べてみるとアイナ・ジ・エンドさんの顔が好きという意見も多くありました!
可愛い?

アイナ・ジ・エンドさんについてのSNSの投稿を見てみると、「可愛い」と言う人のほうが圧倒的に多く見られました。
典型的な美人タイプではない、と言いつつも「雰囲気が好き」「唯一無二の顔立ち」とポジティブに受け取っている人も多い様子です。
個性がそのまま魅力になっていて、好きになるポイントが人それぞれ違うのも印象的でした。
魅力はどこ?
SNSを見ていて感じたのは、アイナ・ジ・エンドさんは見た目以上に中身で評価されているアーティストだということです。
BiSH時代から作詞作曲や振付を担当し、ソロでも主題歌・アニメOP・映画タイアップなど幅広く活動しています。
【主な実績】
・映画『変な家』の主題歌
・アニメ『ダンダダン』第2期OP「革命道中」
・アニメ『薬屋のひとりごと』ED「アイコトバ」
・Netflix「ムーンライズ」主題歌
・日本武道館ワンマン
・紅白歌合戦出場
この実績を見るだけでも、ビジュアルがメインになるタイプのアーティストではないことがわかりますよね。
表情の豊かさ、声質、曲の世界観など、こうした部分を好きになる人のほうが圧倒的に多い印象でした。
「BiSH」時代から、作詞作曲、振付を手がけ、ハスキーボイスで魅了するアイナ・ジ・エンドさんは唯一無二の存在です。
ミュージカルなどにも出演しマルチな才能を持つこともあり、多くの人から熱い支持を受けているようで、とてもブスだとはいえませんね!

まとめ
いかがでしたでしょうか?
アイナ・ジ・エンドさんについて「可愛くない」といった言葉が検索されていました。
歌声や世界観、振付や作詞作曲までこなす才能が支持されている理由だと感じました。
これからもさまざまな場所で活躍が続きそうですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
